ホノカア ボーイ

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「人は誰かと出会うために生きている。らしい。」
で始まるこの映画は、始めから終わりまで
何もかもをハワイ島の風が大きく包み込んでいました

出会いがあって 別れがあって・・・
背負うものがあり 人生の岐路があり・・・
そんな中 若者の時間(とき)も 老人の時間(とき)も・・・
時は あくまでも いつまでも
ただただ たんたんと 流れていました

カウアイでも マウイでも ましてやオアフでもなく・・・
まさしくハワイ島の風が吹き
スクリーンのこちら側にいる私も
いつの間にか不思議な空気感の中でした


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現実の私は
ハワイ島へはたった1度しか行った事がなく
脳裏には、果てしなく広がる溶岩ばかりが焼き付いていました。
覚えているのはコナ・コーヒーとアイスクリームを食べた
ホノカアとは別の小さな町。
現地の人とふれあう事もあまり無く
キラウェアを持つただただ雄大なハワイ島を感じて帰ってきました。
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この映画のパンフレットは、ホノカアへのガイドブック。
この映画の物語が現実と入り交じるように、
いつか私もこのガイドブックを片手に、
ホノカアを訪ねてみたくなりました。

 映画の中の「日本人観光客」にはならないように・・・
 ハワイ島の時間(とき)を壊さないように・・・
 ソッ〜とネ。

とはいえ、すぐには実現しそうもないのが現実。

 実現と現実って、逆さまなんだなぁ・・・

ガイドブックには、映画の中に匂いを添えてくれた
"ビーさん"のレシピもあるので
まずは自宅でハワイ島の風を吹かせよう・・・
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